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光触媒コーティングの「メリット」と「デメリット」

光触媒コーティングの「メリット」と「デメリット」
merits and demerits

光が当たるだけで二酸化チタンの触媒作用により様々な効果を発揮する光触媒コーティング。 ここではその「メリット」や「デメリット」についてご紹介します。

メリットとは

メリット

空気清浄効果

空気中に浮遊している有害物質が二酸化チタンに触れるとその作用により分解・無害化し、居住空間の空気をキレイに保ちます。

抗菌・抗ウイルス効果

細菌・ウイルスといった有機物を不活性化するため、人が触れる部分をコーティングしておけば高い抗菌効果が期待できます。

消臭効果

アンモニアやアセトアルデヒドなどの悪臭の原因物質を分解除去してくれるため、たばこの臭いやカビ臭、生ごみ臭、トイレ臭など気になる臭いの消臭にも有効とされています。
玄関やキッチン、トイレなどの臭い対策としておすすめです。

防汚効果

施工部分は「酸化・分解」作用や「親水性」作用により汚れが付きにくく落ちやすくなるというセルフクリーニング効果が得られます。
外壁や看板をコーティングしておけば雨水によって自動的に汚れが洗い流されます。

防カビ効果

抗菌効果や防汚効果により、カビを抑制することができます。
浴室や洗面台などカビが発生しやすい水回りに効果的です。

安心安全な主成分

光触媒の主成分の二酸化チタンはチョコレート・歯磨き粉・口紅などに食品添加物として使われている物質です。人体に入り込んでも害を与えない為、子供やペットが舐めてしまうような場所にも安心して使用できます。

場所を選ばず施工可能

① 壁や天井
② 浴室やトイレ、キッチンなどの水回り
③ 家具やカーテンなどの布類
④ 車内
⑤ 家電や電子機器
⑥ 外壁
⑦ ガラス
屋内外問わず施工ができます。
無色透明のコーティング剤を使用するので施工場所の色を気にする必要もありません。
また、人体に悪影響はないとされている「二酸化チタン」が主原料となっていることから、飲食店を始めとする様々な商業施設、公共機関、保育園や幼稚園、介護施設といった福祉施設への使用もできます。

長期的に効果が持続

コーティング剤が剥がれない限り効果を発揮し続けるとされています。
あくまでもコーティングなので定期的なメンテナンスは必要になりますが、長期間効果が持続するというのは大きなメリットと言えるでしょう。

デメリットとは

デメリット

費用が高い

光触媒のデメリットとして最も挙げられているのが費用の高さです。
施工面積により料金が設定されているため、広さに応じて料金が加算されます。
耐久性が高く高性能なため費用も高くなってしまいますが、長期間効果が持続することを考えれば費用対効果は高いのではないでしょうか。

実感がわきにくい

無色透明なので施工しても目で見ることはできません。
効果も目に見えるものではないため、実感がわきにくいところがあります。

効果を実感するには・・・⇒ルミテスターで光触媒コーティングの効果を実感

光が当たらないと効果が出ない

弱い光でも当たれば触媒作用が働きますが、全く光が当たらない場所で効果を発揮するのは難しいでしょう。

全ての汚れが落ちるわけではない

有機物の汚れに関しては前述の通り、防汚効果を発揮しますが、無機物の汚れには反応しません。

まとめ

まとめ
現在、抗菌・抗ウイルスに関心が深まり、安心な生活空間づくりは非常に注目されています。
徹底的に対策しても私たちの身の回り存在する多くの細菌やウイルスを完全に取り除くことは難しいですが、日常的に抗菌・抗ウイルス効果が発揮されれば、清潔な環境が維持しやすくなるでしょう。

光触媒コーティングのメリット・デメリットを理解したうえで、施工するかどうかをご検討ください。

少しでも興味のある方は、ぜひ 「有限会社ジェイケイ」 にお気軽にお問い合わせください。ご相談、簡易見積りは無料で行っております。

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